東京文芸部の活動の様子とメンバーコメントが読売新聞2025年8月26日朝刊「[関心アリ!]詩 気軽で身近に」に掲載されました。
掲載された記事は、若者の詩の楽しみ方の多様化をテーマにしたものです。
東京文芸部は20~30代の社会人を中心とした文芸サークルとして取材を受け、部員の中で詩を書くメンバー2名のコメントが取り上げられています。
他にも有志団体のインカレポエトリさんや文芸評論家の三宅香帆さん、詩人の向坂クジラさんや姜アンリさんがコメントをされています。
東京文芸部には、小説・脚本・エッセーを書く方の割合が多いですが、詩を書く方々も結構いらっしゃいます。
文芸が好きな方は、みなさんぜひ一度遊びに来てみてください~。